科目名  哲学課題研究7
          
  
1 単位  
 
哲学科  
2~4 年  
前期 
選択必修 
教員名  笠松 幸一 
授業テーマ
環境問題を考える。 
授業のねらい・到達目標
環境問題を消費生活(大量採取・大量生産・大量消費・大量廃棄)との関係から把握する。
世代間倫理の意義を理解する。 
授業の方法
調査研究、研究レポート、発表・討議 etc. 
履修条件
前年度に面接を経て履修を許可されていること。 
事前学習・授業計画コメント
自分は環境問題について何をテーマとするのか、という問題意識をもつこと。 
授業計画
1
ガイダンス(課題研究の進め方) 
2
環境問題、その現状認識 
3
環境問題、その現状認識 
4
環境問題、その現状認識 
5
環境問題へのアプローチ:
A.レオポルド、R.カーソン、J.B.キャリコット、田中正造、内村鑑三、南方熊楠、等の著作 
6
環境境問題へのアプローチ
 
7
環境問題へのアプローチ
 
8
環境問題へのアプローチ
 
9
環境問題へのアプローチ
 
10
環境問題へのアプローチ
 
11
環境問題へのアプローチ

 
12
環境問題へのアプローチ

 
13
授業内試験と解説

 
14
課題学習
 
15
総括
 
その他
教科書
なし 
参考書
テーマに応じて指示する。 
成績評価の方法
及び基準
試験(30%) 、 平常点(50%) 、 レポート(20%)
オフィスアワー
課題研究の終了後/昼休み(水):2号館1201