授業テーマ
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物語文学から考える文学入門(古典編)『竹取物語』
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授業のねらい・到達目標
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文学作品の丹念な〈読み〉を考えることで、文学の世界と広がりを知る。 作品の読みは表層にと留まらないことを知り、自覚的に考え調べることの重要性を知る。
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授業の方法
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講義形式と演習形式(グループ単位で研究発表)を組み合わせる。
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履修条件
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クラス指定がある。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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物語文学の中の『竹取物語』。
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3
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作品の講読 1
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4
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作品の講読 2
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5
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作品の講読 3
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6
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作品の講読 4
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7
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作品の講読 5
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8
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調査報告とその方法
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9
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グループ調査報告 1
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10
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グループ調査報告 2
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11
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グループ調査報告 3
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12
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グループ調査報告 4
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13
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グループ調査報告 5
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14
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全体討議―まとめ
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15
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レポートの書き方・その実践
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その他
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教科書
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室伏信助
『新版竹取物語 (角川ソフィア文庫)』
角川書店
2001年
第初版
プリントを配布する
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参考書
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授業時に指示する
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(25%)
、
レポート(50%)
、
授業参画度(25%)
コメント[グループ報告と個人のレポートは別になる]
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オフィスアワー
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未定
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