科目名  現代日本語学の方法2(計量日本語学)
          
  
2 単位  
 
 
2~4 年  
後期 
選択必修 
教員名  荻野 綱男 
授業テーマ
埼玉県秩父市のフィールドワークデータの分析 
授業のねらい・到達目標
夏休みに埼玉県秩父市で行ったフィールドワークのデータを分析する。量的な分析と質的な分析の両面を試行する予定である。 
授業の方法
はじめは荻野が講義を行い、コンピュータ利用などの手ほどきをするが、授業の中心は学生の発表である。また、レポートも電子メールによる提出になる。
 
履修条件
レポートや宿題が電子メールで送れること 
授業計画
1
イントロダクション 
2
言語データの集計と整理1 
3
言語データの集計と整理2 
4
フェイスシートの集計結果から見えること 
5
発表・討議1 
6
発表・討議2 
7
発表・討議3 
8
発表・討議4 
9
発表・討議5 
10
発表・討議6 
11
発表・討議7 
12
発表・討議8 
13
発表・討議9 
14
発表・討議10 
15
レポート・報告書・その他の執筆 
その他
教科書
なし 
成績評価の方法
及び基準
平常点(20%) 、 レポート(80%)
オフィスアワー
メールで予約すること。E-mail アドレスは最初の授業で知らせる。