授業テーマ
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初級から中級へ
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授業のねらい・到達目標
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一年次に習ったドイツ語の基礎文法を確認し、理解できたと納得できるようになる。さらに理解できたことをベースにしてドイツ語が上達したことを実感できるようになることを目標とする。
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授業の方法
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前期と同様、基礎的な文法を復習しながらテキストを読解し、練習問題を解いてもらう形で授業を進める。 その他、課題の提出、小テストの実施、および教科書以外の教材を使用することもある。 教科書付属のCDは基本的に自宅での予習・復習に使われる。 教科書を終えた後は、少し難しい読み物や練習問題を「発展問題」として扱う予定である。 状況によっては予定通りに進まないこともあることをご了承いただきたい。
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履修条件
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ドイツ文学科指定クラスの学生
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事前学習・授業計画コメント
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前期と同様、毎回授業の前には、教科書の読み物や練習問題を丁寧に予習しておくこと。 聞きとり問題はCDでよく予習すること。
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授業計画
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1
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前期の復習
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2
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Essen(1)(冠飾句)
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3
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Essen(2)(過去形)
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4
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Umwelt(1)(分離動詞)
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5
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Umwelt(2)(接続詞)
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6
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Kunst(1)(zu不定詞)
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7
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Kunst(2)(zu不定詞とdass文)
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8
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Jahresende(1)(接続法)
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9
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Jahresende(2)(話法の助動詞を使った非現実話法)
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10
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Rund um Weihnachten
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11
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Wie war das noch mal?
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12
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発展問題(1)
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13
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発展問題(2)
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14
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発展問題(3)
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15
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総括
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その他
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教科書
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Ute Schmidt他
『 『現代ドイツ語を学ぶための10章』』
三修社
2011年
第8版
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参考書
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必要に応じて指示する
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(20%)
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授業内テスト(70%)
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授業参画度(10%)
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オフィスアワー
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開講時に指示。
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