授業テーマ
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18世紀から19世紀の社会を考え、知る
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授業のねらい・到達目標
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ほぼ18世紀後半から19世紀にかけての時期について書かれたドイツ語の文章を読みながら当時の社会、文化について学ぶ。前期は歴史について探る。
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授業の方法
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全員が参加することになるが、毎回発表者を決めながらすすめる。
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履修条件
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学科の履修規定による
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事前学習・授業計画コメント
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現代のドイツの社会をよりよく知るためには18世紀から19世紀のドイツ社会を学ぶことが有効なことのように思う。ドイツは統一が遅れたが、そのことがむしろドイツのさまざまな地域の特質を生んだ。卒業研究では今日に至るまでのドイツの特質の一端を探っていきたい。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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発表と議論
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3
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発表と議論
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4
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発表と議論
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5
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発表と議論
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6
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発表と議論
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7
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発表と議論
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8
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発表と議論
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9
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発表と議論
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10
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発表と議論
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11
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発表と議論
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12
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発表と議論
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13
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発表と議論
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14
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発表と議論
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15
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総括
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その他
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教科書
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なし
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参考書
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適宜必要に応じて指示する
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
、
レポート(25%)
、
授業参画度(25%)
コメント[平常の授業を特に重視する]
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オフィスアワー
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必要に応じて事前に相談
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