授業テーマ
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ドイツの歴史を通して政治や社会を考える。
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授業のねらい・到達目標
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ドイツの社会や文化を知るにはその歴史を知ることも大切だろう。今年度はドイツ文学科の学生として知っていた方が良い基礎的なドイツ史の流れを学んでみたい。
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授業の方法
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講義形式で進めるが意見や発表を求めることもある。
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履修条件
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学科の履修規定による
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事前学習・授業計画コメント
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授業の前に当該の箇所について少し調べておくこと
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授業計画
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1
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第一次世界大戦以前のドイツ史
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2
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第一次世界大戦以前のドイツ史
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3
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第一次世界大戦とドイツ
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4
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第二次世界大戦とドイツ
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5
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戦後のドイツ
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6
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戦後のドイツ
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7
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戦後のドイツ
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8
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戦後のドイツ
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9
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戦後のドイツ
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10
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戦後のドイツ
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11
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ヨーロッパにおけるドイツ
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12
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ヨーロッパにおけるドイツ
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13
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新しい可能性
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14
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理解度の確認
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15
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総括
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その他
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教科書
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なし
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参考書
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坂井榮八郎
『ドイツ史10講』
岩波書店
2004年
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(25%)
、
授業内テスト(50%)
、
授業参画度(25%)
コメント[平常点にはレポートを含む。]
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オフィスアワー
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必要に応じて事前に相談
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