科目名  卒業研究
          卒業研究
  
4 単位  
 
 
4 年  
通年 
選択必修 
教員名  米井 巌 
授業テーマ
語学・文学・文化などの領域についての研究方法の洗練と、研究成果の発表 
授業のねらい・到達目標
ドイツ語学・文学・文化の諸領域に関して、「卒業予備研究」で培った研究や発表の技術面をさらに磨き、より深化させた研究発表ができる力を養成することを目指します。 
授業の方法
「卒業予備研究」と同時進行の授業となるので、各授業時の前半部では必要に応じて3年生のチューターとしての役割を果たして貰い、後半部では各人持ち回りで研究の進捗状況をパワポ等で発表して貰います。また、後期の最終6授業時間は、「卒業予備研究2」の受講生との合同発表会として、最終発表をして貰います。 
履修条件
学科の履修規定による 
事前学習・授業計画コメント
4年生各自の進捗状況発表は1人ずつ順を追って行いますが、各回の発表担当者以外も「短期間に次週のテーマの問題点をまとめ、それをベースに質問をする」という課題を課します。 
授業計画
1
ガイダンス 
2
発表と討議-1 
3
発表と討議-2 
4
発表と討議-3 
5
発表と討議-4 
6
発表と討議-5 
7
発表と討議-6 
8
発表と討議-7 
9
発表と討議-8 
10
発表と討議-9 
11
発表と討議-10 
12
発表と討議-11 
13
発表と討議-12 
14
最終発表の総括的批評 
15
前期のまとめと補足、質疑 
16
ガイダンス 
17
発表と討議-13 
18
発表と討議-14 
19
発表と討議-15 
20
発表と討議-16 
21
発表と討議-17 
22
発表と討議-18 
23
「卒業予備研究2」との合同発表会-1 
24
「卒業予備研究2」との合同発表会-2 
25
「卒業予備研究2」との合同発表会-3 
26
「卒業予備研究2」との合同発表会-4 
27
「卒業予備研究2」との合同発表会-5 
28
「卒業予備研究2」との合同発表会-6 
29
最終発表の総括的批評 
30
年間のまとめと補足、質疑 
その他
教科書
なし 
成績評価の方法
及び基準
平常点(70%) 、 授業参画度(30%)
オフィスアワー
研究室・随時(原則要アポイントメント) 
備考
資料の収集、まとめ、最終的な発表などにPCが必要となるので、個人で使用できるPCを所有していることが必須。