授業テーマ
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大学で学ぶための基礎を習得する。
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授業のねらい・到達目標
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(1)大学で学ぶための基礎的態度や技法を身につける。 (2)今後社会学を学ぶに当り、基本となる知識・考え方を把握する。 (3)主体的に問題関心を持ち、調査や討論を通じて問いを深めていく作業を実践する。
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授業の方法
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後期は実際に発表と討論を繰り返し、実践の中で前期に学んだことを体得する。
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履修条件
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同じ担当教員の「社会学入門1」履修者。
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事前学習・授業計画コメント
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具体的な文献報告とそれに基づく討論を行う。報告担当者は担当文献以外にも多くの文献にあたっておく必要がある。それ以外の討論参加者も積極的に文献を読むことが求められる。
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授業計画
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1
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発表・討論で用いる文献の説明、分担
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2
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討論の技法
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3
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発表と討論(1)
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4
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発表と討論(2)
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5
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発表と討論(3)
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6
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発表と討論(4)
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7
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発表と討論(5)
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8
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発表と討論(6)
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9
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発表と討論(7)
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10
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発表と討論(8)
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11
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発表と討論(9)
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12
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発表と討論(10)
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13
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発表と討論(11)
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14
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発表と討論(12)
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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後期で使用する文献は授業内で指示する。
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参考書
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適宜紹介する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
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授業参画度(50%)
コメント[毎回出席のこと(無断欠席は認めない)。その上で、報告・発言といった積極的な参加態度および課題提出を加味して評価する。無断欠席者には翌週説明させる。]
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オフィスアワー
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開講時に指示する。
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