授業計画
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1
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中世社会と近代社会:産業革命以降の社会の大転換、そして現代へ
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2
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「実証的」ということとは:社会学が産声をあげるとき
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3
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近代社会をいかにとらえるのか①:M.ヴェーバー「呪術からの解放」
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4
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「官僚制」と「支配の3類型」
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5
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第一回小テスト
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6
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社会的行為の科学としての社会学:「行為の類型論」「理念型」
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7
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近代社会をいかにとらえるのか②:E.デュルケム「社会的分業」という考え方
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8
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自殺論について、「アノミー」という概念の意義
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9
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「社会的事実」という考え方
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第二回小テスト
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社会的自我という考え方①:「鏡にうつった自我」
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社会的自我という考え方②:「Iとme」「一般化された他者」
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前期テスト
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14
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慣習・人々の生活様式という見方:W.サムナー『フォークウェイズ』
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まとめ:行為・構造・関係・自我
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