授業テーマ
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映像で見る近・現代
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授業のねらい・到達目標
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近・現代の歴史を、映像を見ながら考える講義。近・現代の歴史の中から、いくつかのトピック(話題・論題)を提示して授業を進めていく。社会学から物事をとらえる上で欠かせない近・現代史を独特の視点から講義し、学生が近・現代史を学ぶための要点を習得することを目標とする。
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授業の方法
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社会学科の3名の教員が、リレー形式で講義を担当する。映画・ニュース映像をはじめとする映像と関連する資料などを使用する。
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履修条件
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なし
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授業計画
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1
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ガイダンス 今・中森・山本
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2
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映像で見る現代の歴史・戦前(1) 山本
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3
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映像で見る現代の歴史・戦前(2) 山本
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4
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暮らしの昭和史(1) 今
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5
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暮らしの昭和史(2) 今
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6
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ニュース映画とは(1) 中森
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7
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ニュース映画とは(2) 中森
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8
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映像で見る現代の歴史・戦後(1) 山本
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9
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映像で見る現代の歴史・戦後(2) 山本
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10
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映像で見る現代の歴史・戦後(3) 山本
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11
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暮らしの昭和史(3) 今
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12
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暮らしの昭和史(4) 今
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13
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ニュース映像から考える現代の世相(1) 中森
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14
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ニュース映像から考える現代の世相(2) 中森
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15
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ニュース映像から考える現代の世相(3) 中森
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その他
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教科書
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使用せず。
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参考書
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授業中に指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(40%)
、
レポート(30%)
、
授業参画度(30%)
コメント[成績評価の方法については、開講時に詳しく説明する。]
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オフィスアワー
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授業中に指示する。
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備考
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【平成22年度以後の入学者対象】開講科目(4年生は履修できない。)
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