授業計画
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テーマを理解する:考現学、質的調査とは
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2
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親以上世代の「20歳」(1)‐インタビューの手法を学ぶ・インタビューの依頼方法‐
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3
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親以上世代の「20歳」(2)‐インタビューの視点・インタビューをレポートにする方法‐
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4
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親以上世代の「20歳」(3)‐ビジュアル資料の重要性‐
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5
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第1回レポート提出、レポートの相互評価
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6
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研究者としての素養を高める(1)‐年代別の「若者論」検索,ビジュアル資料の探索‐
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7
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研究者としての素養を高める(2)‐年代別の「若者論」読解、文献読解レジュメの書き方‐
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8
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研究者としての素養を高める(3)‐多角的な質的調査と推理力・想像力‐
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9
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第2回レポート(文献読解レジュメ)提出、レジュメ発表会、日大インタビュー調査の分担
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日大インタビュー調査(1)‐インタビューの依頼と実施、「20歳の考現学」レポートのまとめ方‐
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公開プレゼンテーションにむけて(1)‐パワーポイントの作成方法‐
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「20歳の考現学」レポート提出、演習のリフレクション(「20歳の昔と今」に関する省察)
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公開プレゼンテーションにむけて(2)‐優秀レポート報告会、パワーポイントによる報告会(予行演習)、レポート集刊行作業の打ち合わせ‐
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レポート集の作成(1)
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公開プレゼンテーション
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