授業テーマ
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筋・神経系と運動
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授業のねらい・到達目標
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運動による筋肉の肥大、性質の変化、脊髄および大脳皮質の神経細胞の可塑性について学ぶ。
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授業の方法
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プリント、ビデオ、標本を用いた授業を行なう。
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履修条件
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必ず「運動生理学2」を受講すること
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事前学習・授業計画コメント
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下記の授業計画に記載してあるキーワードについて事前に調べてくること
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授業計画
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1
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この授業の目的、授業のやり方、授業の受け方について学ぶ
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2
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関節の可動と骨格筋
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3
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筋収縮(赤筋線維・白筋線維)
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4
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筋トレーニングと諸問題、瞬発性と持久性トレーニングⅠ
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5
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筋トレーニングと諸問題、瞬発性と持久性トレーニングⅡ
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6
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筋トレーニングと栄養
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7
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ドーピング
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8
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筋収縮の神経調整Ⅰ
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9
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筋収縮の神経調整Ⅱ
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10
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運動と反射
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11
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運動と高次機能Ⅰ
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12
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運動と高次機能Ⅱ
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13
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加齢と運動
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14
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課題学習
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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使用せず(プリント配布)
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参考書
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授業中に指示する
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成績評価の方法 及び基準
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試験(50%)
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平常点(10%)
、
授業参画度(10%)
、
小テスト(30%)
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オフィスアワー
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開講時に伝える
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