授業テーマ
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サッカーの技術の習得とサッカーの楽しさを追求する
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授業のねらい・到達目標
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学生はサッカーの基礎技術を習得すると同時に、さまざまなゲームを通じてコミュニケーション(メンバーシップ、リーダーシップ)を図りチームワークの獲得することを目的とする。 また学生はサッカーでスポーツマンシップ、マナーを身につける。
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授業の方法
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授業は技術について、さまざまなコートの大きさ、条件をルールにゲームの中から学べるように展開する。 雨天時には体育館における実技、VTRを用いた講義を行う。
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事前学習・授業計画コメント
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各授業のテーマについて、授業内容についてまとめ、次回授業時に提出すること。 適宜、授業時に配布する資料に記載されているサッカー専門用語を暗記すること。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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サッカーのコミュニケーションとボールフィーリング
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3
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リフティングとコントロール(1)
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4
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ドリブル(1)
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5
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ドリブル(2)
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6
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スモールサイドゲーム(1)
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7
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パスとコントロール(1)
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8
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パスとコントロール(2)
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9
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スモールサイドゲーム(2)
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10
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講義:サッカーの技術理論
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11
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スモールサイドゲーム(3)
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12
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スモールサイドゲーム(4)
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13
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スモールサイドゲーム(5)
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14
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学習内容の整理
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15
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総括
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その他
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教科書
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特になし
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参考書
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必要に応じて資料を配布する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(10%)
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レポート(10%)
、
授業内テスト(20%)
、
授業参画度(60%)
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オフィスアワー
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月曜日、火曜日、金曜日 研究室2406
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備考
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サッカーに適した服装、シューズで授業を受けること
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