授業テーマ
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体育指導者としての理論と実践
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授業のねらい・到達目標
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アリーナのバドミントンコートで実技と理論を学習する。 バドミントンを通して運動の喜びや楽しさを知る。 バドミントン競技の面白さを技術面、ゲーム面から習得していく。
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授業の方法
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6種類の基本となるストローク技術を習得しバドミントンの概要を学ぶ。 基本技術を活用し、シングルス、ダブルスをゲーム形式で対戦していく。 試合を通じて戦術、ルールとジャッジ(審判法)についても学習する。
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履修条件
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前期「スポーツ実習1(バドミントン)」の単位を修得していること。
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事前学習・授業計画コメント
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前回の授業の内容を復習した上で、授業にのぞむこと。
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