授業テーマ
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キャンプ技術の向上をめざして。
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授業のねらい・到達目標
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キャンプは、レクリエーション活動の一つとして、広くに定着してきた.特にリーマン・ショック以降、社会的にみてキャンプ・野外活動のニーズが高まっている.本授業では学校キャンプや組織キャンプという枠組みの中で様々なキャンプのあり方を学び、キャンプ本来の楽しさを体験することである.実習を通じて、人間がどのように自然とかかわるのか受講者には各々考えることを求める.希望者は(社)日本キャンプ協会のキャンプライセンスの取得が可能である。
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授業の方法
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講義と実習を通してキャンプ技術を学習する。
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履修条件
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なし
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事前学習・授業計画コメント
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4~7月に行なわれる事前ガイダンスには必ず出席すること。 教科書、参考書等はガイダンス時に紹介する。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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キャンプのニーズ
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3
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キャンプとリーダーシップ
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4
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キャンプ計画
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5
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キャンプの安全管理
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6
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キャンプ技術(生活)1
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7
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キャンプ技術(生活)2
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8
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キャンプ技術(生活)3
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9
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キャンプ技術(スポーツ)1
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10
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キャンプ技術(スポーツ)2
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11
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キャンプ技術(スポーツ)3
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12
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キャンプ技術(観察)1
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13
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キャンプ技術(観察)2
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14
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キャンプ技術(観察)3
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15
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まとめ・試験・レポート
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その他
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教科書
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ガイダンス時に指示する。
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参考書
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ガイダンス時に指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(20%)
、
出席状況(80%)
コメント[総合的に判断する。]
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オフィスアワー
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授業後にアポイントメントをとる。
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