科目名  スポーツ方法論(バスケットボール)
          バスケットボール方法論1
  
2 単位  
 
 
3 年  
半期 
選択必修 
教員名  川井 昂 
授業テーマ
バスケットボールの理論と実践 
授業のねらい・到達目標
バスケットボールの練習法・指導法を文献と実際の両面から学習し、ゲームの進め方、
審判法、記録等についても学習する。 
授業の方法
個人的、集団的技能を身につけ、ゲームにおいて協力して攻撃や防御ができるようにする。又各自がバスケットボールに関するテーマを決めてレポートを提出する。 
履修条件
「スポーツ実習1・2(バスケットボール)」の単位を修得していること 
事前学習・授業計画コメント
・日本バスケットボール協会編「バスケットボール指導教本」大修館
・最新の「ルールブック」を読む 
授業計画
1
ガイダンス 
2
バスケットボールの歴史を見る、講義 
3
ボールハンドリング・スキルテスト 
4
パスの練習法 
5
シュートの練習法 
6
ドリブルの練習法 
7
2対1の攻防・ゲーム 
8
1対1の攻防・ゲーム 
9
3対2の攻防・ゲーム 
10
各種ドリルと戦略的練習 
11
リーグ戦を企画運営する 
12
リーグ戦を企画運営する 
13
リーグ戦を企画運営する 
14
レポート発表 
15
まとめ 
その他
教科書
使用せず 
参考書
なし 
成績評価の方法
及び基準
平常点(70%) 、 出席状況(30%)
コメント[レポート提出]
オフィスアワー
水曜日の5限 総合体育館第5研究室 
備考
E-mail:tkawai@tbm.t-com.ne.jp