授業テーマ
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臨床心理学を基盤とした対人援助に向けて専門知識の獲得を目指す。
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授業のねらい・到達目標
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臨床心理学を基盤とした対人援助が出来るようになるために、必要な学習を深める。
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授業の方法
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討議に加わることが重要である。
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履修条件
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同一教員の特研2単位取得者
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事前学習・授業計画コメント
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事前に配布されている資料を熟読して授業に臨むこと。積極的に授業に参加すること。
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授業計画
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1
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オリエンテーション
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2
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臨床心理学研究発表(1)討論への参加
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3
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臨床心理学研究発表(2)討論への参加
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4
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臨床心理学研究発表(3)討論への参加
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5
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臨床心理学研究発表(4)討論への参加
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6
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臨床心理学研究発表(5)討論への参加
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7
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臨床心理学研究発表(6)討論への参加
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8
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臨床心理学研究発表(7)討論への参加
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9
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臨床心理学研究発表(8)討論への参加
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10
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臨床心理学研究発表(9)討論への参加
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11
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臨床心理学研究発表(10)討論への参加
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12
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臨床心理学研究発表(11)討論への参加
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13
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臨床心理学研究発表(12)討論への参加
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14
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臨床心理学関連の課題整理
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15
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臨床心理学研究発表(13)討論への参加
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その他
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教科書
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なし
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参考書
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津川律子・遠藤裕乃
『臨床心理学研究実践マニュアル(第2版)』
金剛出版
2011年
第2版
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(80%)
、
授業参画度(20%)
コメント[討論への積極的な参加態度が成績に大きく影響する。]
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オフィスアワー
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対応場所(津川研究室)。随時可能。但し、事前に予約を取ること(特研生はインターネットで予約が取れる。その方法についてはオリエンテーションで説明する)。
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