授業テーマ
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ストレス対処法の理解とその実践
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授業のねらい・到達目標
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心理学特研4に引き続き、ストレス対処法の理解を深めると共に、実際に対処法を実践し効果を検討する。
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授業の方法
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さまざまなストレス対処法を文献を通して復習すると共に、実際にその対処法を各自実践する。 また、その効果を検討する。 効果検討はグループで測定する。
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事前学習・授業計画コメント
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ストレス対処法に関する参考文献を調べ、予め理解を深めること。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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研究テーマ・方法の設定
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3
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対処方法の理解(1)
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4
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対処方法の理解(2)
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5
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研究計画の作成
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6
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先行研究のまとめ(1)
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7
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先行研究の報告(1)
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8
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先行研究のまとめ(2)
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9
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先行研究の報告(2)
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対処法の実施(1)
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対処法の実施(2)
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効果の検討
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効果の報告
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ストレス対処法の整理
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まとめ
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その他
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教科書
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授業中に資料を必要に応じて配布する.
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参考書
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授業中に必要に応じて指示する.
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(30%)
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レポート(40%)
、
授業参画度(30%)
コメント[授業への参加態度が評価に影響します. 遅刻,欠席は減点の対象となります.]
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オフィスアワー
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水曜日15:20~16:20 本館5階H502
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