|
授業テーマ
|
コミュニケーションの技法・態度を学ぶ
|
|
授業のねらい・到達目標
|
心理検査やカウンセリングの技法・態度を経験し，専門的技術の基礎を学ぶとともにコミュニケーションの技法を習得する。
|
|
授業の方法
|
個別，あるいはグループによる実習によって授業を進める。大きく３つのテーマを取り扱い，時間をかけて練習して，実演による評価を行う。
|
|
授業計画
|
|
1
|
オリエンテーション
|
|
2
|
パーソナリティ検査 講義と実習①
|
|
3
|
パーソナリティ検査 講義と実習②
|
|
4
|
パーソナリティ検査 評価
|
|
5
|
ＷＡＩＳ－Ⅲ 講義と実習①
|
|
6
|
ＷＡＩＳ－Ⅲ 講義と実習②
|
|
7
|
ＷＡＩＳ－Ⅲ 採点と解釈
|
|
8
|
ＷＡＩＳ－Ⅲ 評価
|
|
9
|
面接技法 講義と実習
|
|
10
|
面接技法 実習①
|
|
11
|
面接技法 実習②
|
|
12
|
面接技法 実習③
|
|
13
|
面接技法 実習④
|
|
14
|
面接技法 評価
|
|
15
|
まとめ：面接，検査，グループワークを通じたコミュニケーション法について
|
|
その他
|
|
教科書
|
なし
|
|
参考書
|
なし
|
|
成績評価の方法
及び基準
|
平常点(20%)
、
授業内テスト(50%)
、
出席状況(30%)
コメント[平常点：練習段階での参加態度等を評価する。
授業内テスト：心理検査，面接技法の実技を授業内で評価する。]
|
|
オフィスアワー
|
授業終了後（教室あるいは講師室）
|
|
備考
|
授業開始時に実習の説明，グループ分け等を行うため，遅刻者は基本的に参加できません。実習に参加できなかった場合，欠席扱いとなります。
実習形式の授業のため，出席は必須です。
|
|