授業テーマ
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幾何学の精神にふれる
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授業のねらい・到達目標
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ユークリッド幾何学から現代の幾何学までの様々な幾何学の流れを概観する
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授業の方法
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セミナー形式で進め、各自の発表内容をTeXで作成して提出してもらう。
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履修条件
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数学研究1を履修していること
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事前学習・授業計画コメント
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輪読形式で進めていく。 予め各自の担当分を決めるので、事前に発表する内容を十分理解し、工夫を凝らした発表ができるよう心がけて欲しい。
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授業計画
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1
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前期の復習
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2
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学生による発表
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3
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学生による発表
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4
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学生による発表
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5
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学生による発表
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6
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学生による発表
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7
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学生による発表
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8
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学生による発表
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9
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学生による発表
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10
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学生による発表
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11
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学生による発表
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12
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学生による発表
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13
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学生による発表
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14
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学生による発表
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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必要に応じて紹介する。
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参考書
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必要に応じて紹介する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
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レポート(30%)
、
授業参画度(20%)
コメント[セミナーでの発表にあたって十分な準備ができているか、内容を相手に伝えるための工夫がなされているか、 さらに、他の学生が発表しているときにも積極的に質問、コメントができているか、などをもとに総合的に評価する。]
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オフィスアワー
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セミナー時に指示する。
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