授業テーマ
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大学で化学を学ぶとはどういうことか
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授業のねらい・到達目標
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大学における勉強方法を学ぶとともに,化学が我々の生活にどのように役立っているのか,化学研究が将来どの様な役割を果たしていくのか等に関して,主体的に学習する.
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授業の方法
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20名程度の少人数教育とする.「社会における化学」と題する3回の講演会を聴講する.講演会前に事前学習の発表,講演会後に講演内容に関する研究発表を行い,全員で討論する.
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履修条件
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なし
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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「社会における化学1」に関して
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3
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「社会における化学1」
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4
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「社会における化学1」に関するプレゼンテーション
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5
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「社会における化学1」に関するプレゼンテーション
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6
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「社会における化学2」に関して
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7
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「社会における化学2」
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8
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「社会における化学2」に関するプレゼンテーション
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9
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「社会における化学2」に関するプレゼンテーション
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10
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「社会における化学3」に関して
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11
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「社会における化学3」
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12
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「社会における化学3」に関するプレゼンテーション
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13
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「社会における化学3」に関するプレゼンテーション
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14
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まとめ
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15
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総括
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その他
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参考書
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授業中に指示する
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
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授業参画度(25%)
、
発表(25%)
コメント[遅刻・欠席は認めない。(ただし、特別の事情がある場合は担当教員に事前に相談すること。)]
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