授業計画
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導入:20.1 粒子と波動、20.2 古典的な波動方程式、20.3 時間によらない古典的波動方程式
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方程式:20.4 シュレーディンガーの波動方程式、20.5 並進エネルギー、
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波動関数:20.6波動関数の統計的な意味、20.7 波動関数の他の性質、 20.8 波動関数の直交性
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境界条件:20.9 並進の波動関数、20.10 エネルギーの量子化、 20.11 零点エネルギーと不確定性原理、20.12 自由粒子
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演算子:20.13 波動関数から他の情報を得る方法、20.14 演算子、20.15 ハミルトン演算子
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シュレーディンガー方程式の解:共役系色素の自由電子模型、20.17 3次元の箱、 20.18 トンネル効果
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原子模型とスペクトル:21.1 原子スペクトル、21.2 ボーア軌道とイオン化エネルギー
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水素原子のエネルギー:21.3 水素原子のシュレーディンガー方程式、 21.4 動径部分の式がエネルギー準位を決める
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角運動量:21.5 角運動量を与える角運動方程式
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量子数と水素原子の波動関数:21.6 量子数、21.7 波動関数の動径部分、 21.8 水素原子の原子軌道の角度依存性
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水素原子構造:21.9 自転する電子、21.10 パウリの排他原理
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多電子原子:21.11 ヘリウムのスペクトル、21.12 原子のベクトル模型、21.13 原子軌道とエネルギー(変分法)
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多電子原子の原子模型:21.14 ヘリウム原子、21.15 重い原子ーSCF法、 21.16 原子エネルギー準位ー周期表
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理解度の確認
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総括
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