授業テーマ
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プラグマティズムにおける「実験主義」「可謬主義」「連続主義」を理解する。
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授業のねらい・到達目標
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行動との関わりにおいて、デューイの「観念の道具性」を把握する、またミードの「観念の伝達性」を把握する。
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授業の方法
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(1)テキストを精読(翻訳)する。(2)テキストの内容を発表する。(3)自己の見解をレポートにまとめて提出する。
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事前学習・授業計画コメント
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講義終了時に次回講義の範囲と要点を指示するので、事前の理解をもって講義に臨むこと。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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プラグマティズム(総論1)
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3
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プラグマティズム(総論2)
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4
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講義
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5
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発表(受講生)
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6
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講義
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7
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発表(受講生)
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8
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講義
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9
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発表(受講生)
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10
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発表(受講生)
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11
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プラグマティズムとフランクフルト学派
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12
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プラグマティズムとフランクフルト学派
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13
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授業内試験(課題レポート発表)と解説
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14
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課題学習
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15
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総括
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その他
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教科書
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John J. Stuhr,
Classical American Philosophy
, Oxford University Press
, 1987
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
、
レポート(50%)
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オフィスアワー
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本講義の終了後(教室/2号館 1201)
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