授業テーマ
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ロシア・東欧を中心とした西洋近現代史
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授業のねらい・到達目標
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歴史を学ぶ大学院生としての基本的な研究方法などを学びながら、自立的な研究が展開できる力を養う。
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授業の方法
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演習形式で授業を行う。原書講読と研究発表を中心とするので、参加者の主体的取組みが不可欠である。
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事前学習・授業計画コメント
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研究発表にせよ、原書講読にせよ、演習形式で参加者が発表するスタイルの授業になるので、事前に周到な準備が必要である。大学院生の自覚をもって、しっかりと準備を整えて授業に参加してもらいたい。
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その他
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教科書
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教科書は用いない。必要に応じてテキスト用のプリントを配布する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(100%)
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