科目名  西洋史特殊講義4
          西洋史特殊講義II
  
2 単位  
 
史学専攻  
前期課程  
後期 
選択必修 
教員名  堀越 孝一 
授業テーマ
中世ヨーロッパの歴史(2) 
授業のねらい・到達目標
中世ヨーロッパの歴史というひとつの歴史の可能性を考える。歴史は存在したものの理解を超えて、構想する知識であることを分かってもらいたい。 
授業の方法
講義を主とするが、受講生にそれぞれの研究テーマに関する報告を求め、授業に反映させることも予定する。 
事前学習・授業計画コメント
受講生は堀越孝一著『中世ヨーロッパの歴史』(講談社学術文庫)を常時携行してもらいたい。講師はこの本から章節を選んでその度ごとの講義の主題を起こす。講師は開講初回に講義計画の概要を示す。受講生もまたそれぞれの研究テーマにについて報告の計画を立てて、スケジュールを提案するように。参考文献については前期西洋史特殊講義3の授業計画を参照されたい。 
授業計画
1
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
2
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
3
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
4
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
5
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
6
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
7
授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
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授業計画は開講初回に受講生との話しあいの上で決める。 
その他
成績評価の方法
及び基準
平常点(100%)