授業テーマ
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歌枕の研究
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授業のねらい・到達目標
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古典和歌における「歌枕」(地名)について、主に「新古今集」編纂時代を中心に、その用法や変遷、一首の和歌においてどのような機能を持っているかなどを考える。
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授業の方法
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履修者の人数や専門によって相談するが、原則講義と演習形式の予定。
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事前学習・授業計画コメント
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履修者と相談して内容については柔軟に対応する。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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日本文学における地名
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3
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歌枕について
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4
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新古今時代の歌枕
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5
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最勝四天王院障子和歌
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6
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建保内裏名所百首
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7
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研究発表の準備
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8
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研究発表と討議
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9
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研究発表と討議
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10
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研究発表と討議
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11
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研究発表と討議
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12
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研究発表と討議
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13
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研究発表と討議
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14
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研究発表と討議
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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講義時に指示する。
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参考書
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講義時に指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(20%)
、
レポート(60%)
、
授業参画度(20%)
コメント[レポート、平常点などでの総合評価]
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オフィスアワー
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月曜日、水曜日の放課後(6時以後)7407研究室、できるだけ事前にアポイントを取ること。
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