授業テーマ
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Postcolonial 批評理論を学びます。
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授業のねらい・到達目標
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作品研究の方法論を身につけることによって作品の解釈者としての立場を活性化することを狙いといたします。
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授業の方法
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演習形式で各自が分担範囲を発表し、出席者全員で討論する方法で授業を進めます。
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履修条件
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特にありません。
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事前学習・授業計画コメント
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英米文学特殊研究7で読み終えた個所の続きから始めます。テキストはLiterary Theory: The Basics(London and New York, Taylor & Francis, 2008)です。
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授業計画
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1
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テキストの講読と討論1
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2
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テキストの講読と討論2
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3
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テキストの講読と討論3
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4
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テキストの講読と討論4
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5
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テキストの講読と討論5
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6
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テキストの講読と討論6
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7
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テキストの講読と討論7
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8
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テキストの講読と討論8
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9
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テキストの講読と討論9
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10
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テキストの講読と討論10
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テキストの講読と討論11
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テキストの講読と討論12
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テキストの講読と討論13
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テキストの講読と討論14
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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Hans Bertens ,
Literary Theory: The Basics
, Taylor & Francis
, 2008
Edward W. Said,
Culture and Imperialism
, Vintage
, 1994
Homi Bhabha,
The Location of Culture
, Routledge
, 1994
毎時間プリントを用意しますので、テキストを購入しなくても結構です。
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参考書
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参考書については授業内に紹介いたします。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(80%)
、
授業参画度(20%)
コメント[平常点とレポートと出席状況を総合的に判断して成績評価をいたします。]
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オフィスアワー
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月曜日 14時30分より
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