授業テーマ
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自己の研究テーマに貢献する社会学理論・学説の発見と精緻な理解に努める。
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授業のねらい・到達目標
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受講生各自の研究テーマにとって、その研究活動(分析的思考・発想)の支えとなるべき社会学者の学説を発見し探求していく。
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授業の方法
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研究報告とディスカッション、ならびに担当者(松岡)による講評とアドバイスで進めていく。
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事前学習・授業計画コメント
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修士論文の完成をめざし、今後の研究活動に貢献する社会学者の学説を発見し、精緻に解釈することに努める。
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その他
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教科書
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なし
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参考書
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重要な古典や、その良質な解読研究書等は授業中に指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(30%)
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レポート(40%)
、
授業参画度(30%)
コメント[社会学理論・学説の精緻な解読成果に応じて評価する。]
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オフィスアワー
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授業中に指示する。
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