授業テーマ
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教育政策の実証的分析の手法を修得する
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授業のねらい・到達目標
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教育政策に関する実証的分析の手法を習得し、実際の政策課題に援用して検証を行うことができることを到達目標とする。 前期は質的手法(資料分析、インタビュー、フィールドワーク)に重きを置いた分析を実施する。
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授業の方法
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演習形式
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履修条件
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前後期の継続プロジェクトとなるので、連続した履修が望ましい
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授業計画
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1
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オリエンテーション
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2
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教育政策の実証的分析の手法を学ぶ―主要学会誌のレビュー(1)―
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3
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教育政策の実証的分析の手法を学ぶ―主要学会誌のレビュー(2)―
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4
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教育政策の実証的分析の手法を学ぶ―主要学会誌のレビュー(3)―
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5
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共通テーマの決定(1)
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6
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共通テーマの決定(2)
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7
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実証的分析の手法(1)インタビュー
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8
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実証的分析の手法(2)教育政策資料の探索法
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9
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実証的分析の手法(3)フィールドワークの可能性
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10
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共通テーマへのアプローチ(1)
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11
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共通テーマへのアプローチ(2)
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12
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共通テーマへのアプローチ(3)
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13
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進捗状況の報告会
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14
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レポートのまとめ
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15
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演習総括
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その他
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教科書
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適宜、指示する
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(60%)
、
授業参画度(40%)
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オフィスアワー
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水曜日昼休み、もしくはsuetomi@cameo.plala.or.jpにアポをとってください。
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