授業テーマ
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健康心理学の理解
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授業のねらい・到達目標
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健康心理学全般に関する知識を確実なものとすると共に、最新の研究に触れる。
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授業の方法
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講義・演習形式でおこなう.各担当者は英文の資料を用いて担当するテーマに沿った発表をおこなう.それに対してコメントや講義含めて授業を進める.
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事前学習・授業計画コメント
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受講生が健康心理学に関する基礎的理解を有することを前提とした授業計画である。これらの理解が不十分だと感じられる場合には、授業計画に沿って予め和書での予習を行うこと。また、受講生のこれまでの履修状況に合わせて、授業内容の変更が生じる場合がある。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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健康心理学について(1)
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3
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健康心理学について(2)
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4
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健康心理学の研究法(1)
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5
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健康心理学の研究法(2)
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6
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健康心理学の研究法(3)
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7
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健康心理学の理論(1)
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8
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健康心理学の理論(2)
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9
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健康心理学の理論(3)
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10
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ストレス(1)
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11
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ストレス(2)
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12
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ストレス(3)
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13
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健康心理学の展望
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14
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健康心理学の整理
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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なし
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参考書
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随時、授業中に指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
、
授業参画度(50%)
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オフィスアワー
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開講時に指示する
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