授業テーマ
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情動と認知
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授業のねらい・到達目標
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情動と認知の関係にかかわる諸問題への実験心理学的アプローチを学ぶ。
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授業の方法
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演習形式で実施する。受講者には各自に以下のような問題を取り上げた英文論文の発表を課し、クラスで討議を行う。
・情動的な対象の知覚・認知過程(ex 顔面表情の認知) ・知覚・認知過程が情動や気分に及ぼす効果(ex 色や音楽など によって生じる感情) ・情動や気分が知覚・認知過程に及ぼす効果(ex 気分によって なんらかの判断が異なるか)
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事前学習・授業計画コメント
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発表者は、担当する論文をよく読み、発表用のレジメを用意すること。発表者以外の者も、それぞれの回で取り上げる論文を事前に読み、質問点や討論点を準備すること。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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発表と討議
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3
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発表と討議
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4
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発表と討議
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5
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発表と討議
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6
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発表と討議
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7
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発表と討議
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8
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発表と討議
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9
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発表と討議
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10
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発表と討議
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11
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発表と討議
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12
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発表と討議
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発表と討議
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14
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発表と討議
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15
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まとめ
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その他
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教科書
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なし
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参考書
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適宜指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(50%)
、
授業参画度(50%)
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