授業テーマ
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生体分子設計工学(蛋白質工学およびドラッグデザイン)、計算化学、バイオインフォマティックス
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授業のねらい・到達目標
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分子設計およびシミュレーションの基礎を身に付けること。 与えられたテーマに沿って、自身で簡単な設計とシミュレーションが行えるようになること。
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授業の方法
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三次元ディスプレーを用いた観察、分子動力学シミュレーション、ドッキングシミュレーション、配列解析、構造活性相関などのあらゆる手法を総合的に駆使して、各自で分子設計を行う。
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事前学習・授業計画コメント
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予習と復習は毎回60分行う。 頻繁な報告と議論を行う。
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