授業テーマ
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有機化学的並びに生物化学的手法を用いた生理・薬理・生物活性作用を有する生体関連物質(とくにステロイド、グリコシド、酵素など)に関する総合的な研究。
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授業のねらい・到達目標
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与えられたテーマの研究を遂行すべく主体的に研究装置を構築し、研究の準備ができるように教育する。
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授業の方法
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研究を遂行すべく、研究装置の構築と試薬作製を行う。
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その他
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成績評価の方法 及び基準
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①該当研究分野の基礎知識の把握状況 ②研究遂行上の発想、研究手法の独創性 ③国内外学会での講演能力及び国際学術論文誌への論文発表能力(100%)
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