授業テーマ
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現地調査結果の分析と報告
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授業のねらい・到達目標
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前期の「野外調査法(含実習)」の成果と現地調査で得られたデータを整理し分析することにより、調査報告を作成し、報告書にまとめる。こうした作業を通じて、地域調査の方法を習得する。
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授業の方法
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ゼミナール形式で授業を進め、調査報告書の作成に向けて作業を行う。
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履修条件
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本年度前期に「野外調査法(含実習)」(矢ケ﨑担当)を履修済みであること。
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授業計画
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1
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ガイダンス
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2
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データの整理と分析(1)
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3
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データの整理と分析(2)
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4
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データの整理と分析(3)
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5
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調査結果の発表と討論(1)
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6
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調査結果の発表と討論(2)
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7
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著さ結果の発表と討論(3)
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8
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補足資料の収集と分析(1)
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9
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補足資料の収集と分析(2)
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10
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報告書原稿の執筆(1)
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11
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報告書原稿の執筆(2)
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12
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報告書原稿の執筆(3)
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13
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報告書の編集(1)
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14
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報告書の編集(2)
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15
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まとめと質疑
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その他
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教科書
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使用しない。
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参考書
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必要に応じて指示する。
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成績評価の方法 及び基準
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平常点(40%)
、
レポート(60%)
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オフィスアワー
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初回の授業時間中に指示する。
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