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中国語4(全学科)

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科目名 中国語4(全学科)
教員名 欧孝明、佐井雅美、沈麗華、長田徳子、李旭、李軼倫、凌雲鳳、林立梅
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 中国語初級(発音・会話)
授業のねらい・到達目標 入門段階を終えて、日常会話練習を中心に、基礎的な話す力と聞く力の養成をはかる。
授業の方法 中国語2を並行して履修することが望ましい。
授業の進め方については、各担当教員が開講時に説明する。
履修条件 中国語3の単位が修得済みであること。
同一の教員と時限の中国語3・4を、前学期・後学期セットにして履修すること。
授業計画
1 テキストに従って進める(1)
2 テキストに従って進める(2)
3 テキストに従って進める(3)
4 テキストに従って進める(4)
5 テキストに従って進める(5)
6 テキストに従って進める(6)
7 テキストに従って進める(7)
8 テキストに従って進める(8)
9 テキストに従って進める(9)
10 テキストに従って進める(10)
11 テキストに従って進める(11)
12 テキストに従って進める(12)
13 テキストに従って進める(13)
14 試験等
15 まとめと講評
その他
教科書 張麗群 編 『中国語会話①』 日本大学文理学部中国語中国文化学科 2013年
参考書 授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(45%)、授業内テスト(45%)、授業参画度(10%)
成績評価方法の割合はあくまでも目安であり、各担当教員の授業の進め方により重視するポイントが異なる場合がある。毎回出席し、教員の指導・指示を守ることが肝心である。
オフィスアワー 授業開始時に指示する
備考 中国語4の単位を修得した後でないと、中国語7・8の履修は認めない。

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