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社会学入門2

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科目名 社会学入門2
旧カリキュラム名 社会学入門演習
教員名 石井 秀夫
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 社会学科
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 課題発表を通してレジュメの作り方、プレゼンテーションの仕方、討論の仕方を学習する。
授業のねらい・到達目標 プレゼンテーションの力を身につけるとともに、社会問題全般についての理解を深める。
授業の方法 プレゼンテーションの訓練として、後期は、各自新聞投稿を作成し発表する。その後の2名の課題発表をおこなう。社会学に関連する新書を一冊取り上げ、1人20分でその内容を発表する。また、受講生の意見を聞きながら内容の理解を深めていく。テーマは、現代社会問題、政治問題、国際関係論、日本文化論、福祉問題、人口問題、医療問題、対人関係論など、社会学全般にわたる。
履修条件 原則として、ガイダンス時に時間割指定された社会学科1年生。
事前学修・事後学修,授業計画コメント  発表者は、問題をよく調べ、どんな質問にも答えられるよう準備する。またレジュメを作成し、それに従って発表する。出席者はレポーターの発表に積極的にかかわり、活発に議論に参加する。
授業計画
1 演習の進め方、発表順の決定などについての後期ガイダンスをおこなう。
2 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(1)
3 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(2)
4 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(3)
5 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(4)
6 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(5)
7 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(6)
8 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(7)
9 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(8)
10 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(9)
11 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(10)
12 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(11)
13 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(12)
14 各自が作成した新聞投稿を配布、発表をする。その後、各自が選んだ新書1冊の内容をレジュメにまとめて配布・発表し、その問題について全員で討論する。受講生は、結果をノートにまとめる。(13)
15 後期まとめ
その他
教科書 なし
参考書 原則として、ガイダンス時に時間割指定された社会学科1年生。
成績評価の方法及び基準 平常点(50%)、授業参画度(50%)
出席を最も重視する。平常点は、発表内容、ノート、授業へのかかわりなどをみる。
オフィスアワー 質問は、授業の前後に本館2階の講師室でうける。

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