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現代社会学理論1

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科目名 現代社会学理論1
旧カリキュラム名 現代社会学理論1
教員名 小原 昌穹
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 社会学科
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ パーソンズとパーソンズ以降の社会学の潮流
授業のねらい・到達目標 戦後の社会学を代表するT.パーソンズの理論を回転軸にその後の社会学理論の変遷を紹介する。
授業の方法 前期は、社会学史をふり返り、パーソンズを位置づけることから始める。その上で、パーソンズの社会学を紹介する。
後期は、パーソンズ批判史を中心に、現代社会学の潮流を紹介する。
履修条件 なし
授業計画
1 ガイダンス
2 社会学の系譜Ⅰ
3 社会学の系譜Ⅱ
4 社会学の系譜Ⅲ
5 パーソンズの登場
6 パーソンズの理論Ⅰ
7 パーソンズの理論Ⅱ
8 パーソンズの理論Ⅲ
9 パーソンズの理論Ⅳ
10 パーソンズ批判の系譜Ⅰ
11 パーソンズ批判の系譜Ⅱ
12 パーソンズ・リバイバル
13 前期のまとめ(1)
14 前期のまとめ(2)
15 総括
その他
教科書 なし
参考書 授業時に随時紹介する
成績評価の方法及び基準 試験(80%)、レポート(20%)
第13回もしくは第14回に授業内試験を行う
オフィスアワー 授業時に発表する
備考 「社会学史」修得者が望ましい

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