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スポーツ方法論(体操)

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科目名 スポーツ方法論(体操)
教員名 西川 大輔
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 体育学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 技術習得のための指導法を学ぶ
授業のねらい・到達目標 実技を通して技の構造を理解し、技術、指導法、補助法を身につける
授業の方法 グループごとの指導案を中心に、技術の習得と指導法を学ぶ
履修条件 「スポーツ実習1・2(器械運動)」の単位を修得している者
事前学修・事後学修,授業計画コメント 中学校・高等学校の学習指導要領に示されている基本的な技の名称を覚え、その運動形態を理解しておく。また、怪我防止のため、授業までの体調の管理を徹底しておく。
授業計画
1 ガイダンス
2 基本トレーニング、基本技術の確認
3 マット運動 技術練習、指導法、補助法1
4 マット運動 技術練習、指導法、補助法2
5 マット運動 応用技、連続技への導入
6 マット運動 応用技、連続技の実践
7 跳び箱運動 技術練習、指導法、補助法1
8 跳び箱運動 技術練習、指導法、補助法2
9 鉄棒運動、平均台運動 技術練習、指導法、補助法1
10 鉄棒運動、平均台運動 技術練習、指導法、補助法2
11 発表課題検討(グループ学習)
12 指導案作成及び発表
13 指導案作成及び発表
14 自宅課題学習
15 まとめ学習
その他
成績評価の方法及び基準 平常点(20%)、授業内テスト(50%)、出席状況(10%)、理解度(20%)

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