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心理学特研２
| 科目名 | 心理学特研２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 旧カリキュラム名 | 心理学特研４ | ||||
| 教員名 | 篠竹 利和 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 心理学科 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業テーマ | 臨床心理学研究を行う， |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 卒業論文調査・実験研究を実施し，結果を整理して報告する。もしくは，卒業研究課題に関連したテーマを自ら探索的に研究し，報告する。全員が心理学研究４のファシリテーターになる。 |
| 授業の方法 | 各自が調査・実験研究（もしくは文献研究）の実施経過を報告，その後全員で討議する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 担当教員によるオリエンテーション |
| 2 | 受講者による発表準備 |
| 3 | 受講者による発表と全員による討議① |
| 4 | 受講者による発表と全員による討議② |
| 5 | 受講者による発表と全員による討議③ |
| 6 | 受講者による発表と全員による討議④ |
| 7 | 受講者による発表と全員による討議⑤ |
| 8 | 受講者による発表と全員による討議⑥ |
| 9 | 受講者による発表と全員による討議⑦ |
| 10 | 受講者による発表と全員による討議⑧ |
| 11 | 受講者による発表と全員による討議⑨ |
| 12 | 受講者による発表と全員による討議⑩ |
| 13 | 研究発表の課題整理① |
| 14 | 研究発表の課題整理② |
| 15 | 年間のまとめ |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 適宜時間内に指示する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 平常点(50%)、レポート(10%)、授業参画度(40%) 最後に通年の特研1・2にどれほど関与できたかを評価する小レポートを課す。 |
| オフィスアワー | 随時。ただし，事前にアポイントメントを取ること。 |
| 備考 | 討論形式を主体とする演習であるということと，心理臨床マナーの実践の意味も含めて，遅刻は厳禁とする。 |