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フランス語コミュニカティフ6

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科目名 フランス語コミュニカティフ6
旧カリキュラム名 フランス語コミュニカティフ6
教員名 ブティエ・クリスティアン・ジョルジュ
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ コミュニケーションテクニックの実践
授業のねらい・到達目標 フランス語コミュニケーションの基礎を固めながら、会話力をアップする。
授業の方法 フランス語コミュニカティフ5の続きです。 日常生活における様々なテーマの会話を実際に行い、ペアー練習などでフランス語の基礎力、特に口頭表現能力、を身につけていく。
履修条件 なし
事前学修・事後学修,授業計画コメント 学習する内容と順番は目安なので、変更する場合がある。
授業計画
1 1. Episode 13 お客様は大事。レストランで:会話。
2 2. 応用会話。部分冠詞。代名詞 en。
3 3. 様々な行動。
4 4. 年代順について、文章の分析。面接試験
5 5. Episode 14 朝市:会話。
6 6. 応用会話。部分冠詞。量と値段の表現。
7 7. 様々な行動。
8 8. 食べ物について。面接試験
9 9. Episode 15 引っ越し:会話。
10 10. 応用会話。命令法。代名詞 y。
11 11. 様々な行動。
12 12. 働くフランス人。面接試験
13 13. Episode 16 引っ越し後の片付け:会話。
14 14. 応用会話。描写、形容詞、場所を示す。
15 15. 企業につい。面接試験
その他
教科書 Guy Capelle Noelle Gidon, Reflets Methode de francais 1, Hachette, 2010
参考書 『和仏辞典 ロワイヤル』 旺文社
成績評価の方法及び基準 平常点(30%)、授業内テスト(30%)、授業参画度(40%)
演習授業ですから出席率を重視する。

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