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社会史応用研究1

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科目名 社会史応用研究1
教員名 立道 信吾
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 雇用・労働・企業経営の社会史
授業のねらい・到達目標 産業社会の歴史的な変化のうち、「雇用・労働」と「企業経営」に焦点をあて、現実にどのような変化があったかを、実際のケースをもとに分析します。
授業の方法 受講生は、特定のテーマを決めて、順番で報告を行います。テーマ例として以下のものをあげておきます。
「女性労働の歴史 男女雇用機会均等施行の前後」「派遣労働の歴史 労働者派遣法成立の経緯」「ワークライフバランスへの道筋」「バブル期のフリーターと平成不況期のフリーターの比較」「労働法の変容と企業の人事労務管理の対応」「経営戦略の変化と企業の人事労務管理」「富士フイルム 破壊的技術革新への対応の歴史」「終わりなき価格競争 牛丼業界の歴史」など。
授業計画
1 授業テーマの説明
2 受講生による報告とディスカッション
3 受講生による報告とディスカッション
4 受講生による報告とディスカッション
5 受講生による報告とディスカッション
6 受講生による報告とディスカッション
7 受講生による報告とディスカッション
8 受講生による報告とディスカッション
9 受講生による報告とディスカッション
10 受講生による報告とディスカッション
11 受講生による報告とディスカッション
12 受講生による報告とディスカッション
13 受講生による報告とディスカッション
14 受講生による報告とディスカッション
15 受講生による報告とディスカッション
その他
成績評価の方法及び基準 平常点(100%)
毎回出席ができない学生に対しては、履修を取り消すことがあります。
オフィスアワー 随時

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