文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 哲学科 > 倫理学演習2
日本大学ロゴ

倫理学演習2

このページを印刷する

科目名 倫理学演習2
教員名 永井 均
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 自己の存在と世界のあり方について考察し、人生の意味について考察する。
授業のねらい・到達目標 自己の存在と世界のあり方について、これまでにない見方に達することによって、人生の意味について理解を深める。
授業の方法 前期から引き続いて「哲おじさんと学くん」を読みつつ、質疑応答によって議論を深めていく。
履修条件 前期からの連続履修が望ましい。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 予めテキストを読んで、疑問点(分からないところ)を明確にしておくことが重要。
授業計画
1 テキストを読んで議論する(1)
2 テキストを読んで議論する(2)
3 テキストを読んで議論する(3)
4 テキストを読んで議論する(4)
5 テキストを読んで議論する(5)
6 テキストを読んで議論する(6)
7 テキストを読んで議論する(7)
8 テキストを読んで議論する(8)
9 テキストを読んで議論する(9)
10 テキストを読んで議論する(10)
11 テキストを読んで議論する(11)
12 テキストを読んで議論する(12)
13 まとめと授業内試験(1)
14 まとめと授業内試験(2)
15 これからの展望と質疑。
その他
教科書 永井均 『哲おじさんと学くん』 日本経済新聞社 2014年 第1版
後期に関しては、テキストは出版された本を使う予定です。
成績評価の方法及び基準 平常点(25%)、授業内テスト(50%)、授業参画度(25%)
第13回もしくは第14回のどちらかに授業内試験を行うが、どちらになるかを事前に発表するので注意するように。
オフィスアワー nagai★chs.nihon-u.ac.jp(★を@に変換して使用のこと)にメールしてください。月、木、金の午前中にいただけると早急に対応できます。

このページのトップ