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東洋史ゼミナール2

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科目名 東洋史ゼミナール2
旧カリキュラム名 東洋史ゼミナール2
教員名 渡部 良子
単位数    2 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 西南アジア史、イスラーム史
授業のねらい・到達目標 前期「東洋史ゼミナール1」の成果(研究史・先行研究文献の調査)をもとに、卒業論文の具体的なテーマを定め、次年度の論文作成に向けて構想を練ってゆきます。
授業の方法 受講者各自が、自身の卒業論文で取り組みたいテーマについて研究構想発表を行い、それについて参加者全員で討論・批評し合います。討論を通して得た指摘・批判をもとに、各自の論文構想・研究計画をさらに具体的に練り上げてゆきます。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 毎回、授業の最後に、その日の発表・討論に関する簡単なコメントを提出してもらいます(コメントは講師がとりまとめ、次の授業で発表します)。
受講者は各自、自分が関心を持つテーマに関する研究史・先行研究について行った調査をもとに、研究文献や史料の有無などを考慮しつつ、卒業論文で取り組もうとする研究テーマを具体的に絞り込んでゆくことを目指します。
授業計画
1 ガイダンス:授業計画の確認
2 受講者による発表(1)
3 受講者による発表(2)
4 受講者による発表(3)
5 受講者による発表(4)
6 受講者による発表(5)
7 受講者による発表(6)
8 受講者による発表(7)
9 受講者による発表(8)
10 受講者による発表(9)
11 受講者による発表(10)
12 受講者による発表(11)
13 受講者による発表(12)
14 受講者による発表(13)
15 受講者による発表(14)
その他
参考書 参考書は、授業中に紹介します。
成績評価の方法及び基準 平常点(50%)、授業参画度(50%)
成績は、報告の内容、討論への参加、毎回のコメントから総合的に評価します。
オフィスアワー 授業時に通知します。

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