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言語と文化1

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科目名 言語と文化1
旧カリキュラム名 言語と文化1(文学の現在)
教員名 尾崎 名津子
単位数    2 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 総合教育科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 20世紀の都市生活と文化
授業のねらい・到達目標 本授業では都市で生起した様々な現象が文化にどのような影響を与えたか、また、文学や映画がそうした現象をいかに表象してきたかを考察する。対象は主に20世紀の東京・大阪であり、前半ではいわゆる戦前を舞台にした作品、後半では高度経済成長期以降の都市生活を問題化した作品を取り扱う。
授業の方法 講義形式で行う。毎回授業内容に関するコメントを提出してもらう。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 扱う作品は授業計画に示した通りだが、文学作品については事前に読了しておくことが望ましい。場合によっては事前に資料を配布する。具体的には第1回の授業で指示する。
授業計画
1 ガイダンス
2 長屋の生活―川島雄三「わが町」(1)
3 長屋の生活―川島雄三「わが町」(2)
4 長屋の生活―織田作之助『わが町』(1)
5 長屋の生活―織田作之助『わが町』(2)
6 都市の単身生活者―江戸川乱歩『屋根裏の散歩者』
7 都市の単身生活者―宇野浩二『夢見る部屋』
8 都市の単身生活者―龍胆寺雄『アパアトの女たちと僕と』
9 団地の生活―筒井康隆『如菩薩団』(1)
10 団地の生活―筒井康隆『如菩薩団』(2)
11 団地の生活―久保寺健彦『みなさん、さようなら』
12 都市と噂―中島らも『白いメリーさん』
13 到達度の確認
14 都市表象研究実践法
15 講義内容の整理と補足
その他
教科書 授業内で適宜プリントを配布する。
参考書 授業内で適宜紹介する。
成績評価の方法及び基準 試験(50%)、平常点(50%)
オフィスアワー 授業終了後。あるいは授業内で提出してもらうコメントシートに質問を記入する。その場合、回答は次回授業時とします。

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