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創作方法論

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科目名 創作方法論
教員名 中上 紀
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 国文学科
学期 前期 履修区分 選択
授業テーマ 小説の創作方法について学び、自らも創作に挑戦します。
授業のねらい・到達目標 さまざまなプロの書き手による作品を深く味わいながら、その主題、構造や技法について学び、論じ合います。
内容のしっかりした、自分らしい短編小説を一作品仕上げることが出来ます。
授業の方法 *取り上げるテキスト(短編小説)に基づいたディスカッション形式での講義と、具体的な創作の作法に関する講義を、交互に行っていきます。
*ディスカッションはテーマにより学生主導(司会など)で行います。
*時間、人数により授業内での文章執筆、ミニ創作やエクササイズ(プリント)があります。
*自由執筆・提出の練習課題(短編小説の創作)を不定期に出します。
→講師が直接指導またはコメント記入後返却します。その後手直しした作品を、最終課題(必須)として使用することが可能です。
→無記名での合評の対象となります。
*最終課題(提出必須)の完成に向けての個人指導、カウンセリングがあります。
*グループ創作を行います。
事前学修・事後学修,授業計画コメント *授業計画は人数、状況により変更することもあります。
*授業で使うテキスト(短編小説)は教科書「文学2013」の中から事前に指示しますので、期日までに必ず読了してください。
授業計画
1 ガイダンス 
講義・小説のジャンルについて
創作エクササイズ
2 ディスカッション・テキスト①
研究エクササイズ
3 講義・構成の方法
創作エクササイズ
4 ディスカッション・テキスト②
研究エクササイズ
5 講義・小説の主題
創作エクササイズ
6 ディスカッション・テキスト③
研究エクササイズ
7 合評
8 講義・小説の主題
創作エクササイズ
9 ディスカッション・テキスト④
研究エクササイズ
10 講義・会話や対話文について
創作エクササイズ
11 グループ創作発表・ディスカッション
12 グループ創作発表・ディスカッション
13 個人指導
14 最終課題提出日
創作・研究エクササイズ
15 まとめ、最終課題作品の講評
その他
教科書 日本文藝家協会 『文学2013』 講談社 2013年
参考書 中上紀 『熊野物語』 平凡社 2009年 第1版
日本文藝家協会 『文学2011』 講談社 2011年
中上紀 『彼女のプレンカ』 集英社
日本文藝家協会 『文学2008』 講談社 2008年
日本文藝家協会 『文学2005』 講談社 2005年
その他、以下も参考にしてください。
・「すばる」「新潮」「群像」などの文芸各誌。
・講師の他作品。
成績評価の方法及び基準 平常点(25%)、レポート(40%)、授業参画度(25%)、グループ創作への取り組み(10%)
・レポートとは、学期の終りに提出する最終課題の短編小説(文字数自由、詳細は授業中に指示)です。
・授業参画度には、授業態度のほかディスカッションへの参加状況が含まれます。
・平常点には、授業内のエクササイズやミニ創作などへの取り組みが含まれます。
オフィスアワー ・授業後またはメールにて。
備考 ・上記スケジュールは人数、状況によって変更する場合があります。

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