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中国語ライティング2

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科目名 中国語ライティング2
教員名 陳 愛玲
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 中国語の基礎文法と語順を再度確認しながら、書くことの基本を覚えよう。
授業のねらい・到達目標 練習を通して中国語の仕組みを体感し、「中国語で書く」ための基礎力を付ける。
授業の方法 ライテイング1(前期)に引き続き教科書の後半からはじめ、ペーパー・ワークを中心に授業を進める。
履修条件 履修希望者が定員数を超えた場合、初回の授業で履修者を決定せざるを得ない事態(選抜テストを行なう)も考えられるので、一回目の授業には必ず出席すること。
授業計画
1 ガイダンス、導入
2 第13課 「~から~まで」
3 第14課 “是~的”構文
4 第15課 前置詞
5 第16課 「ちょっと・少し」
6 第17課 量詞
7 中間のまとめ
8 第18課 形容詞
9 第19課 補語
10 第20課 助動詞
11 第21課 “被”構文
12 第22課 “把”構文
13 第23課 やりもらい
14 第24課 「で」
15 総括
その他
教科書 相原 茂 『作文ルール66 日中翻訳の技法』 朝日出版社 2007年
参考書 中山時子・佐藤光 他 『中国語表現300例---日本人の発想・中国人の発想』 東方書店 1997年 第1版
授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 試験(30%)、平常点(40%)、レポート(30%)
出席状況・課題完成状況・学習意欲などに基づいて総合的に評価する。
オフィスアワー 授業時に指示する

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