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中国社会研究4

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科目名 中国社会研究4
旧カリキュラム名 中国の思想と社会4
教員名 平澤 歩
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 中国語中国文化学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 『礼記正義』講読
授業のねらい・到達目標 「中国の古典を学ぶなら、まずは三礼の注疏を読まなければならない」
――これは私の師(63歳)がいつも主張している言葉であり、彼の師匠(82歳)もまた同じことを述べている(おそらくそのまた師匠も、同じことを言っていたのであろう)。「三礼」とは『周礼』・『儀礼』・『礼記』という、礼・制度に関する三つの儒教経典であり、「注疏」とはそれらについての伝統的な解釈・議論をまとめた文献である。そして、これらを読み解くためには、様々な関連知識と綿密な論理思考が必要である。
 つまり、私の師とその師匠(並びにそのまた師匠)は、学生に対し、様々な関連知識と綿密な論理思考を身に付け、運用できるようになることを期待したのである。そして、私もそれを諸君に期待する。
 この授業では、「三礼の注疏」の中から『礼記正義』を選び、その一篇である「楽記」(音楽の発祥と役割について述べた篇)を講読する。毎回の予習は負担が重いが、文献解読の基礎練習として積極的に取り組んで欲しい。
授業の方法 講読
授業計画
1 ガイダンス
2 『礼記正義』講読
3 『礼記正義』講読
4 『礼記正義』講読
5 『礼記正義』講読
6 『礼記正義』講読
7 『礼記正義』講読
8 『礼記正義』講読
9 『礼記正義』講読
10 『礼記正義』講読
11 『礼記正義』講読
12 『礼記正義』講読
13 『礼記正義』講読
14 『礼記正義』講読
15 『礼記正義』講読
その他
参考書 野間文史 『五經正義の研究――その成立と展開』 研文出版 1998年
喬秀岩 『義疏学衰亡史論』 万巻楼図書出版公司 2013年
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー 授業内でアドレスを伝えるので、Eメールにてご連絡ください。

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