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宗教学演習3

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科目名 宗教学演習3
教員名 小林 紀由
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 哲学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 原始キリスト教の実態と思想
授業のねらい・到達目標 キリスト教という宗教はどのようにして成立したのか。どのような過程を経てユダヤ教から自立したのか。その過程でどのような問題をかかえ、克服のための議論を展開したのか。そのような課題を探り考えることにより、キリスト教そのものの特徴をとらえようとする。
宗教集団の自立過程を理解することを通して、広く集団のあり方について理解する基本的知識を身につけることを目標とする。
授業の方法 テキストを丹念によみ、共同の討論を経て、授業のねらいの達成のために努力する。
履修条件 なし
授業計画
1 授業の意図と目的
2 原始キリスト教成立の歴史的背景
3 使徒行伝から読むエルサレム教会
4 ヘレニストと呼ばれるグループ1
5 ヘレニストと呼ばれるグループ2
6 パウロの運動1
7 パウロの運動2
8 パウロの運動3
9 律法をめぐる論争1
10 律法をめぐる論争2
11 律法をめぐる論争3
12 教会と儀礼
13 教会とローマ世界
14 授業の目的、意義の再検討
15 授業全体のまとめ
その他
教科書 マルセル・シモン 『原始キリスト教 (文庫クセジュ)』 白水社 1964年
新約聖書も用います。新約聖書の用意については初回授業で説明します。
参考書 授業中に指示する
成績評価の方法及び基準 平常点(10%)、レポート(60%)、授業参画度(30%)
オフィスアワー 哲学科小林研究室 月曜・火曜・木曜(時間は授業中に指示する)

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