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日本史特講8

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科目名 日本史特講8
旧カリキュラム名 日本史特講8
教員名 岩田 陽子
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 史学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 日本近世史における武士と庶民の食生活
授業のねらい・到達目標 日本近世史における武士や庶民の食生活を通して、日本の食文化を見つめ直してみたい。江戸時代中期以降、さまざまな食品が江戸庶民の間で流行したが、その多くが現在、いわゆる「和食」と認識されているものである。日本の食文化がどのように形作られてきたのか、その一端を考察することにより、食文化のみならず、日本文化そのものの特質をとらえる力も養いたい。
授業の方法 板書と配布プリントを併用した講義形式
事前学修・事後学修,授業計画コメント 特に事前学習は課さないが、概説書や専門書などは積極的に読んで欲しい。
授業計画
1 ガイダンス
2 武士の食生活(1)兵糧食
3 武士の食生活(2)儀式におけるしきたり・作法
4 武士の食生活(3)御成・婚姻にまつわる食
5 武士と庶民の食生活に関する相違
6 徳川吉宗と飢饉食
7 塩・醤油の発達と地域性
8 江戸庶民の流行食(1)すし
9 江戸庶民の流行食(2)蕎麦
10 江戸庶民の流行食(3)天ぷら
11 江戸庶民の流行食(4)豆腐
12 江戸庶民の流行食(5)鰻
13 食の東西
14 理解度の確認(試験)
15 総括(試験の解説と補足)
その他
教科書 なし
参考書 必要に応じてその都度指示する。
成績評価の方法及び基準 試験(50%)、レポート(30%)、授業参画度(20%)
試験、レポート、出席状況による総合評価。
オフィスアワー 月曜日と金曜日の3限を中心に、2号館8階にて質問や相談などに応じる。

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