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西洋史特講5

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科目名 西洋史特講5
旧カリキュラム名 西洋史特講5
教員名 坂口 明
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ ローマ帝国の「3世紀の危機」1:セウェルス朝時代のローマ帝国、3世紀の危機についての諸学説
授業のねらい・到達目標 紀元2世紀のローマ帝国は、「五賢帝」とよばれる皇帝たちのもとで政治が安定し経済も繁栄した、帝国の最盛期と考えられている。しかし、2世紀の末から危機的状況が現れ始め、3世紀はローマ帝国の危機の時代といわれている。危機に向かうローマ帝国を、政治的・軍事的・社会的、経済的、宗教的な側面から考察する。さらに、3世紀の危機の原因についての諸学説を検討する。
授業の方法 教科書等は使用せず、口述を中心とする。プリントを配布し、史料に基づいた理解が得られるようにする。イメージとしても捉えられるように随時DVDやスライドも使用する。
授業計画
1 ガイダンス
2 プロローグ:最盛期のローマ帝国
3 コンモドゥスの統治と死
4 セウェルス朝の成立
5 セプティミウス・セウェルスの統治
6 カラカラ、エラガバルス、アレクサンデル・セウェルス
7 社会構造の変化:アントニヌス勅法
8 セゥエルス朝時代の都市
9 セウェルス朝時代の農村、流通経済と通貨政策
10 セウェルス朝時代のキリスト教
11 3世紀の危機の原因についての諸学説(1)
12 3世紀の危機の原因についての諸学説(2)
13 授業内試験による到達度の確認
14 各自の問題設定による学習
15 総括
その他
参考書 授業中に指示する。
成績評価の方法及び基準 試験(100%)
出席はとらないが、授業に出ずに単位を取得することは難しい。
オフィスアワー 開講時に指示する。

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